第３５回老人福祉施設研究発表会の詳細が決定いたしましたので、参加募集を開始いたします。詳細は以下のファイルをご参照のうえ、申込用紙をFAX願います！
分科会のタイムテーブルに一部変更がございますので、下記ファイルをご覧ください！

○開催要綱

○分科会タイムテーブル

今年度も標記研究発表会を開催する準備を進めており、本年度も各施設の先駆的な取組み等の実践発表を予定しております。
つきましては、別添「募集要領」により募集いたしますので、ご検討ください。
詳しくは募集要領をご覧ください。

○募集要領

○応募用紙

○発表抄録

○発表会予告チラシ

４月２４日付で、関係施設に開催要綱を送付いたしました。
１日目は、利用者、家族、職員間の接遇について、ロールプレイング等による実践演習を行います。２日目は、道老施協瀬戸会長より、中央情勢報告をいたします。

＜お知らせ＞
申込締切を５月２２日（金）から５月２８日（木）に延長いたします。
再度職員のご参加について、ご高配を賜りますようお願い申し上げます。

○開催案内

○参加申込書

関係施設宛に、募集要項をお送りしております。
募集締め切りは6月5日（金）の16時必着です。

○募集要項

○カリキュラム（H27年度）

○（様式1）受講申込書

○（様式2-�@）受講依頼書兼実習生受入承諾書

○（様式2-�A）実務経験証明書

○（様式3）自事業所アセスメントシート

○実習受入日程調整票

	●受講生用資料 　 （様式４）　職場実習課題シート 　 （様式５）　職場実習実践計画・報告書 　 （様式６）　外部実習報告書 　 外部実習事前アンケート

平成27年7月9日・10日で研究大会を開催いたします。�潟Eエルビーの青木氏より施設の経営について、川崎幸クリニックの杉山氏より認知症ケアについて講義いただきます。
詳細は、案内をご覧ください。

○開催案内・参加申込書

平成27年度も介護力向上講習会【北海道分校】を開催いたします。
特別養護老人ホーム宛に3/6付で開催要項等を送付ております。
開催要項と留意事項をよくお読みの上、申込用紙にてお申込みください。

○開催要項

○留意事項

○申込用紙

○申込用紙（特別聴講用）

○ブックレット注文票

介護報酬改定にかかる緊急セミナーを開催します。詳細は開催案内を確認ください。

○開催案内・参加申込書

○「在宅サービス」資料

平成27年度の介護保険制度改革に向けて、厚労省老健局からの行政報告と全国老施協から介護給付分科会の報告や在宅介護に関する報告、地域包括ケアの展望と課題の講演を予定しています。

○開催要綱

○参加申込書

今年度も、全国老施協・北海道デイ協議会・北海道老施協主催のカントリーミーティングを開催いたします。
詳細は開催案内をご確認ください。

○カントリーミーティングの報告

○カントリーミーティング開催案内

本勉強会は、講演・グループワークを通じて、仕事へのやりがいや、情報の共有、解決に向けたサービスの質の向上を目的に開催いたします。旭川市旭山動物園園長　坂東元氏をお迎えし、ご講演いただきます。

○開催要綱

○参加申込書

本研修では、人も組織も生き生きする職場づくりと組織力向上をめざし、そのために施設長・管理者に求められるチームアプローチやリーダーシップのスキルを習得することを目的とします。

○開催要綱・参加申込書

研究発表会の分科会タイムテーブルが決定いたしました。詳細については、開催要綱を参照ください。

○開催要項

○参加申込書

○タイムテーブル

今年度も標記研究発表会を開催する準備を進めており、本年度も各施設の先駆的な取組み等の実践発表を予定しております。
つきましては、別添「募集要領」により募集いたしますので、ご検討ください。

詳しくは募集要領をご覧ください。

○募集要領

○応募用紙

○発表抄録

認知症介護実践リーダー研修は、実践者研修で得られた知識・技術をさらに深め、施設・事業所において、ケアチームを効果的・効率的に機能させる能力を有した指導者を育成することをねらいとし開催します。

詳しくは募集要項をご覧ください。

○募集要項

○カリキュラム詳細

○受講申込書（様式１）

○受講依頼書兼実習生受入承諾書（様式２−�@）

○実務経験証明書（様式２−�A）

○自事業所アセスメントシート（様式３）

○認知症介護実践リーダー研修実習受入日程調整票

	●受講生用資料 　 （様式４）　職場実習課題シート 　 （様式５）　職場実習実践計画・報告書 　 （様式６）　外部実習報告書 　 他施設実習事前アンケート

４月１８日付で、関係施設に開催要綱を送付いたしました。
職員同士が働きやすく、ストレスだらけの毎日から自分自身が心の病気にならないため、メンタルヘルスについて演習を交えて学びます。

○開催案内

○参加申込書

４月１８日付で関係施設に開催案内を送付いたしました。
今年は、経営の面と現場実践（ケア）の面から地域で生き残ることをテーマとしております。

○開催案内・参加申込書

来年度の研修事業の日程をお知らせします。
「調整中」「未定」となっている研修につきましては、今後主管する委員会にて協議し、決まり次第随時更新いたします。
各研修の内容は、追って開催要綱にてお知らせします。

○平成２６年度北海道老人福祉施設協議会　研修事業日程（予定）

平成26年度も介護力向上講習会を北海道分校として開催することとなりました。
特養の宛に3/17付で関係書類を送付しております。
つきましては、開催要項と留意事項をよくお読みの上、申込用紙にてお申込みください。
なお、講師の都合で２ヶ年で一つのカリキュラムを修了することとなりましたが、
昨年度（平成25年度）受講されていない施設も受講可能ですので、ご検討ください。

○開催要項

○留意事項

○申込用紙

○ブックレット注文票

関係施設に開催要綱をお送りしています。詳細は開催要綱をご覧ください。

○開催要綱

○参加申込書

関係施設に開催要綱をお送りしています。詳細は開催要綱をご覧ください。

○カントリーミーティング速報

○開催要綱

関係施設に開催要綱をお送りしています。詳細は開催要綱をご覧ください。

○開催案内

○参加申込書

○養護事業所状況記入用紙

軽費老人ホーム・ケアハウス勉強会は講義・グループワーク・情報交換会を通じて日々の様々な悩みや課題に対しての情報を共有し、解決に向けたサービスの質の向上を目的とし、開催いたします。

○開催案内

○参加申込書

平成25年度は、「養護老人ホーム勉強会」と「軽費老人ホーム・ケアハウス勉強会」以外に、「養護・軽費・ケアハウス合同研修会」を開催いたします。
詳細は添付の開催要綱のとおりとなりますので、参加申込お待ちしております。
養護老人ホームと軽費・ケアハウスのそれぞれの勉強会は11月開催となります。
（開催要綱は後日発送致します。）

○開催要綱

○参加申込書

認知症介護実践リーダー研修（以下「実践リーダー研修」という。）は、実践者研修で得られた知識・技術をさらに深め、施設・事業所において、ケアチームを効果的・効率的に機能させる能力を有した指導者を育成することをねらいとする。

詳しくは募集要項をご覧ください。

○募集要項

○カリキュラム詳細

○受講申込書（様式１）

○受講依頼書兼実習生受入承諾書（様式２−�@）

○実務経験証明書（様式２−�A）

○自事業所アセスメントシート（様式３）

○認知症介護実践リーダー研修実習受入日程調整票

	●受講生用資料 　 （様式４）　職場実習課題シート 　 （様式５）　職場実習実践計画・報告書 　 （様式６）　外部実習報告書 　 外部実習事前アンケート

研究発表会の分科会のスケジュールが決定いたしましたので、

皆様の参加申込をお待ちしております。
詳細は、開催要綱を参照ください。

○開催要綱

○参加申込書

○分科会タイムテーブル

今年度の道老施協研修スケジュールをお知らせします。
すでに申し込みが終了している研修もありますが、調整中と表記されている研修につきましては、日程等決まり次第更新します。

○研修予定表

施設宛の通知が遅くなりましたが、今年度も本研修を開催いたします。
特定非営利活動法人全国高齢者ケア研究会の泉田照雄氏をお迎えして、「地域で暮らし続けることを実現する地域包括ケア」のテーマで講演いただきます。

詳しくは、開催要綱をご覧ください。

○開催要綱

○参加申込書

今年度も標記研究発表会を開催する準備を進めており、本年度も各施設の先駆的な取組み等の実践発表を予定しております。
つきましては、別添「募集要領」により募集いたしますので、ご検討ください。

詳しくは募集要領をご覧ください。

○募集要領

○応募用紙

○発表抄録

全国老施協で９年にわたり開催してきた本講習会を、今年度は北海道においても【北海道分校】として開催することとなりました。

詳しくは下記の開催要綱等をご覧ください。

○開催要項

○留意事項

○受講申込書

○ブックレット注文票

今年度も標記セミナーを開催することとなりました。

詳しくは下記の開催要綱等をご覧ください。

○募集要綱

○参加申込書

今年度も標記勉強会を開催することとなりました。
今年度は、精神疾患に関する講義や対人援助に関する講義・演習とグループワークを実施いたします。

詳しくは下記の募集要綱等をご覧ください。

○募集要綱

○参加申込書

今年度も標記勉強会を開催することとなりました。
今年度は、実態調査結果の報告、昨年度好評だったグループワークを行うとともに、２日目は認知症について基本的な知識を学びます。

詳しくは下記の募集要綱等をご覧ください。

○募集要綱

○参加申込書

今年度も、今後望まれるリーダーとしての役割を今一度考え、前進していくことを目的に標記セミナーを開催することとなりました。

詳しくは下記の開催要綱等をご覧ください。

○開催要綱

○参加申込書

○カリキュラム

認知症介護実践リーダー研修（以下「実践リーダー研修」という。）は、実践者研修で得られた知識・技術をさらに深め、施設・事業所において、ケアチームを効果的・効率的に機能させる能力を有した指導者を育成することをねらいとする。

詳しくは募集要項をご覧ください。

○募集要項

○カリキュラム詳細

○受講申込書（様式１）

○受講依頼書兼実習生受入承諾書（様式２−�@）

○実務経験証明書（様式２−�A）

○自事業所アセスメントシート（様式３）

○認知症介護実践リーダー研修実習受入日程調整票

	●受講生用資料 　 （様式４）　職場実習課題シート 　 （様式５）　職場実習実践計画・報告書 　 （様式６）　外部実習報告書 　 外部実習事前アンケート

今年度も標記イベントを開催することとなりました。
今年の特別プログラムでは、特別講演として、介護講談を田辺鶴瑛様からお話しいただきます。

詳しくは下記の開催要綱等をご覧ください。

○開催要綱

○参加申込書

今年度も標記発表会を開催することとなりました。
今回は全部で４９発表の予定となっており、袖山卓也（笑う介護士）様の講演
も予定しております。

詳しくは下記の開催要綱等をご覧ください。

○開催要綱

○第３２回老人福祉施設研究発表会＜分科会タイムテーブル＞

○参加申込書

今年度も標記研究発表会を開催する準備を進めており、本年度も各施設の先駆的な取組み等の実践発表を予定しております。
つきましては、別添「募集要領」により募集いたしますので、ご検討ください。

詳しくは募集要領をご覧ください。

○募集要領

○発表抄録

○応募用紙

今年度も標記研究大会を開催することとなりました。国際医療福祉大学大学院の竹内教授による講演や、日中おむつゼロを達成した施設の職員の方からの実践報告等を行います。

詳しくは開催要綱をご覧ください。

○開催要綱

○参加申込書

「高齢者の居住の安定確保に関する法律（高齢者住まい法）の一部改正」が10月20日に施行され、「サービス付き高齢者向け住宅」制度が具体的実施に向けて動き出しています。
しかし、地域における貧困者・要介護者・無支援者等を含む高齢者の受入れ・支援を行う居住型福祉施設としての軽費老人ホーム・ケアハウスの役割はますます重要になってきます。そのためには施設長をはじめ、職員一人ひとりの更なるスキルアップが必要です。
本年度は、施設長（管理職）だけではなく一般職員にも参加しやすいように２日目を分科会としております。

詳しくは開催要綱をご覧ください。

○開催要綱

○参加申込書

２０１２年度の介護報酬改定については大詰めをむかえています。昨年度特養における看護・介護の連携のための研修に引き続き、本年度より介護職員が５０時間の研修・演習を受講した上で一部の医療行為が認められる「介護職員等のたん吸引等研修」も実施され、老人福祉施設を取り巻く現状は大きな転換期をむかえ、特に「医療と介護の連携」については、今まで以上に各施設が熱心に取り組んでいく必要性があり、本研修では、２０１２年度介護保険法改正によって変わる老人福祉施設を取り巻く実態を把握し、今後の安定的な施設運営のために、施設長を含めた管理職のあり方を学び、更には社会福祉法人としての使命を改めて考えることを目的に開催します。

詳しくは開催要綱をご覧ください。

○開催要綱

○参加申込書

社会福祉法人会計基準が改正され、各施設では平成２４年４月１日より随時この新会計基準に対応することになりました。この新会計基準については、現行基準との違いなど具体的には不明な点もあり、移行期間があるとはいえ、施設現場では対応に向けた多くの課題が聞こえてきます。
こうした状況から、北海道老人福祉施設協議会では、厚生労働省職員をむかえ、新会計基準に関わる勉強会を実施し、参加者間での課題を整理し、集約をすることとしました。

詳しくは開催要綱をご覧ください。

○開催要綱、申込書

良質な福祉サービスを提供するには、エビデンスに基づいた介護力が必要であるが、介護職員の離職問題は相変わらず深刻であり、施設におけるケアのグレードアップができない現状も一部あるようです。
そのような環境下でも職員を管理する立場にあるリーダー職の方々は、利用者の方々の能力を引き出すための介護実践について取組を進めていますが、改めて実践している技術を振り返り、またリーダー自身が自己操縦（セルフマネジメント）をしていくことも求められます。
本セミナーは講義・演習をとおして、今後望まれるリーダーとしての役割を今一度考え、前進していくことを目的に開催いたします。

詳しくは開催要綱をご覧ください。

○開催要綱

○プログラム

○参加申込書

認知症介護実践リーダー研修（以下「実践リーダー研修」という。）は、実践者研修で得られた知識・技術をさらに深め、施設・事業所において、ケアチームを効果的・効率的に機能させる能力を有した指導者を育成することをねらいとして開催されます。

詳しくは募集要項をご覧ください。

○募集要項

○実施要綱

○カリキュラム詳細

○受講申込書（様式１）

○受講依頼書兼実習生受入承諾書（様式２−�@）

○実務経験証明書（様式２−�A）

○自事業所アセスメントシート（受講者選定の際の参考資料）（様式３）

○認知症介護実践リーダー研修実習受入日程調整票

	●受講生用資料 　 （様式４）　職場実習課題シート 　 （様式５）　職場実習実践計画・報告書 　 （様式６）　外部実習報告書 　 外部実習事前アンケート

「科学的介護」あってこそ特養復権！ 〜21世紀委員会がつくる「新たな福祉」〜

詳しくは実施要綱をご覧ください。

○実施要綱

○申込書・事前アンケート

昨今、養護老人ホーム入所者においても、精神疾患又は認知症を抱えている利用者の増加や重度化に伴い、各施設ではその対応に苦慮している現状があります。そのため介護予防、機能訓練さらに夜間の対応についてこれまで以上に各施設の取組が重要となってきております。道内ではあまり進んでいないと思われるパッケージプランの導入についても検討を進めていく必要があります。
本研修では、それら様々な課題に対して、課題別にテーマを設けたグループワークと職種別のグループワークを通じて情報を共有し、その解決策を探ります。

詳しくは実施要綱をご覧ください。

○実施要綱

○参加申込書

特別養護老人ホーム入所者の重度化の進行等により、医療的なケアを希望するニーズが高まっている状況に対応するため、看護職員と介護職員が連携・協働して、入所者にとって安心・安全なケアを提供するための方策について検討する必要がある。
そこで、本研修事業では、介護職員に対して医療的ケアに関する指導教育が実施できる看護師を養成することを目的として本研修を開催する。

詳しくは実施要綱をご覧ください。

○実施要綱

○参加申込書

○関係者案内・依頼文

○カリュキュラム

	【研修ノート】 ・特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員によるケア連携協働の在り方　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・高齢者及び医療的ケアに関する倫理・法規及び多職種連携　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・利用者へ適切なケアを提供するための具体的な取り組み　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・心身機能の加齢性変化と日常生活への影響　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・呼吸器系のしくみと働き　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・喀痰を生じる疾患や病態　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・口腔内吸引の技術及び関連するケア　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・口腔内吸引の技術及び関連するケアの指導　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・研修における人材育成　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・消化器系のしくみと働き　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・経管栄養が必要となる疾患や病態　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・経管栄養の技術及び関連するケア　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・胃ろうによる経管栄養の技術及び関連するケアの指導　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・安全管理体制とリスクマネジメント　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ   【特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員のケア連携協働のための研修用テキスト】 日本能率協会総合研究所　リサーチ＆コンサルティンググループ　公式ホームページ   【特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員の連携による医療的ケアについて】 （全国老人福祉施設協議会会員のみログイン後閲覧可能） 公益社団法人全国老人福祉施設協議会　公式ホームページ   ログイン画面　→会員番号・パスワード入力→　調査・研究　→　様式・書式・雛形

道内の老人福祉施設において、総合的・実践的におこなわれている諸研究活動について、広く関係者が集い、研究・討議することにより、高齢者福祉の向上と職員の意識の高揚を図ることを目的として実施します。

詳しくは募集要領をご覧ください。

◯開催要項

◯申込様式

◯分科会タイムテーブル

特別養護老人ホームの入所者や利用希望者の医療ニーズの高まりによる医療的ケアの必要性に的確に対応するため、一定の条件のもと、介護職員にもたんの吸引や胃ろうによる経管栄養の処置等の医療行為の一部が認められ、北海道老人福祉施設協議会ではその実施のための研修会を平成　２２年度は道内４会場で開催したところです。
今現場では、的確な医療的ケアの提供に向け、介護職員と看護職員の連携・協働が更に重要になっており、更には医療的ケアの延長線上にあると考えられる看取り介護の在り方自体にも課題は繋がっています。
つきましては、各施設とも介護・看護の連携協働にとどまらず、この課題から施設全体でケアの本質を考え学ぶ必要があると考え、本研修を開催致します。

詳しくは開催要綱をご覧ください。

◯開催要綱

◯参加申込書

施設の重度化等により医療的ケアが必要な入居者の増加と現場の人材有効活用の必要性を背景に、一定の条件を満たせば介護職員による医的行為を一部認めることが、平成２２年４月１日付厚生労働省医政局長より通知された。
それに伴い、本年道老施協調査研究委員会のアンケート調査では、介護職員の医的行為に対する施設長、看護職員、介護職員の三者の考え方の相違が見られるかを調査したが、いずれにしても今後施設におけるリスクマネジメントの必要性はさらに高まるものと思われる。
また、公益社団法人全国老人福祉施設協議会は「おむつゼロ特養連絡会」を発足させたが、おむつはずしによって利用者の自立性を回復した先駆的な施設からの取組みを報告してもらい、今後の施設の運営に一助となることを願い本研修を開催するものとする。

詳しくは開催要綱をご覧ください。

○開催要綱

○参加申込書

特別養護老人ホーム入所者の重度化の進行等により、医療的なケアを希望するニーズが高まっている状況に対応するため、看護職員と介護職員が連携・協働して、入所者にとって安心・安全なケアを提供するための方策について検討する必要がある。
そこで、本研修事業では、介護職員に対して医療的ケアに関する指導教育が実施できる看護師を養成することを目的として本研修を開催する。

詳しくは実施要綱をご覧ください。

○実施要綱

○参加申込書

○関係者案内・依頼文

○カリュキュラム

	【研修ノート】 ・特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員によるケア連携協働の在り方　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・高齢者及び医療的ケアに関する倫理・法規及び多職種連携　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・利用者へ適切なケアを提供するための具体的な取り組み　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・心身機能の加齢性変化と日常生活への影響　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・呼吸器系のしくみと働き　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・喀痰を生じる疾患や病態　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・口腔内吸引の技術及び関連するケア　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・口腔内吸引の技術及び関連するケアの指導　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・研修における人材育成　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・消化器系のしくみと働き　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・経管栄養が必要となる疾患や病態　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・経管栄養の技術及び関連するケア　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・胃ろうによる経管栄養の技術及び関連するケアの指導　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ ・安全管理体制とリスクマネジメント　　ＰＤＦ ・ ＰＰＴ   【特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員のケア連携協働のための研修用テキスト】 日本能率協会総合研究所　リサーチ＆コンサルティンググループ　公式ホームページ   【特別養護老人ホームにおける看護職員と介護職員の連携による医療的ケアについて】 （全国老人福祉施設協議会会員のみログイン後閲覧可能） 公益社団法人全国老人福祉施設協議会　公式ホームページ   ログイン画面　→会員番号・パスワード入力→　調査・研究　→　様式・書式・雛形

介護職場を、人が羨む職業に！
明るい介護・新たな福祉の担い手として、「介護新時代」を考える

詳しくは実施要綱をご覧ください。

○実施要綱

○申込書・事前アンケート

認知症介護実践リーダー研修（以下「実践リーダー研修」という。）は、実践者研修で得られた知識・技術をさらに深め、施設・事業所において、ケアチームを効果的・効率的に機能させる能力を有した指導者を育成することをねらいとして開催されます。

詳しくは募集要項をご覧ください。

○募集要項

○実施要綱

○カリキュラム詳細

○受講申込書（様式１）

○受講依頼書兼実習生受入承諾書（様式２−�@）

○実務経験証明書（様式２−�A）

○自事業所アセスメントシート（受講者選定の際の参考資料）（様式３）

○認知症介護実践リーダー研修実習受入日程調整票

	●受講生用資料 　 （様式４）　職場実習課題シート 　 （様式５）　職場実習実践計画・報告書 　 （様式６）　外部実習報告書 　 外部実習事前アンケート

特別養護老人ホームの入所者の重度化の進行にともなって、一定の条件が確保されれば、介護職員にも、たんの吸引や胃ろうによる経管栄養等が認められた。そのため介護職と医療職の施設内での連携・協働がこれまで以上に重要であり、それに伴う人材育成にも力を入れていく必要がある。
そこで、本研修においては、施設内の他職種の連携と人材育成を中心テーマとし、開催することとする。

と　　き　　　平成２２年６月１４日（月）〜６月１５日(火)
と こ ろ　 　 札幌市／ホテルロイトン札幌　３階　ロイトンホール
（札幌市中央区北1条西11丁目　TEL：011-271-2711）
参加対象　　道内の老人福祉施設・道内のデイサービスセンター・老人保健施設（社会福
祉法人）の施設長及び職員
参加定員　　５００名
参 加 費　　会 員：３，０００円／非会員　６，０００円
懇親会費：お一人様 ５，０００円

○開催要項　　　○参加申込書

厚生労働省老健局は昨年１２月１１日に「介護職員のキャリアパスに関する懇談会」を開催した。この懇談会で出された意見等をふまえて、介護職員処遇改善交付金の算定要件に付加するキャリアパス要件を平成２１年度中に決定し、２２年度以降に適用する予定である。
老人福祉施設においては、モチベーションを低下させずに、身の丈にあったキャリアパスを策定し、介護人材の能力開発について考えていくことが重要になっていきます。
また、職員のメンタルヘルスについては、最近の介護現場において重要な課題となっており、今年度北海道老人福祉施設協議会では「介護職員のストレス要因についての調査」をいたしました。施設長・管理者が求められるメンタルヘルス対策を含め、職員の処遇改善に焦点をあて、本セミナーを実施します。

と　き　　平成２２年３月２日（火）

ところ　　札幌市／札幌後楽園ホテル　地下２階　ピアリッジホール

　　　　　　　　　　　（ 札幌市中央区大通西8丁目　TEL：011-261-0111 ）

参加対象　　老人福祉施設の施設長及び準ずる者

参加定員　　２００名（定員になり次第、締切らせていただきます。）

参 加 費　　 ５，０００円（道老施協非会員施設は１０，０００円）

○開催要項　　　○参加申込書

認知症介護実践研修（実践リーダー研修）（以下「実践リーダー研修」という。）は、実践者研修で得られた知識・技術をさらに深め、施設・事業所において、ケアチームを効果的・効率的に機能させる能力を有した指導者を育成することをねらいとして開催されます。

詳しくは募集要項をご覧ください。

○募集要項

○実施要綱

○カリキュラム詳細

○受講申込書（様式１）

○受講依頼書兼実習生受入承諾書（様式２−�@）

○実務経験証明書（様式２−�A）

○自事業所アセスメントシート（受講者選定の際の参考資料）（様式３）

○認知症介護実践リーダー研修実習受入日程調整票

本研究発表会では、現場の実践から、各職場における日々の体験を発表していただき、その事例や教訓をどのように工夫し解決されたのかを学び、それぞれの職員や施設が関係を保ち、自信を持って業務に当たることができるよう、その一助となることを願い開催されます。

と　き　　平成２１年１１月１１日（水）〜１２日（木）

ところ　　札幌市/道民活動センター(かでる２・７)　かでるホール他

　　　　　　　　　　　（札幌市中央区北2条西7丁目　TEL：011-204-5100）

参加対象　　老人福祉施設の施設長及び職員、デイサービスセンターの施設長及び職員

　　　　　　　 老人保健施設の施設長及び職員、一般市民

参加定員　　５００名

○開催要項　　　○参加申込書

特定施設化への転換が図られるなか、職員の配置基準、設備基準など、指定を受ける際には様々な手続きがあり、その事務量の多さに苦慮しているという施設の現状があります。また、昨今の燃料費の高騰により、施設経営はいっそう大変なものになっております。
北海道老人福祉施設協議会の養護老人ホーム・軽費老人ホーム・ケアハウスの各検討委員会では、種別の枠を超えて情報の交流を図り、多くの課題を抱えつつも日々努力している施設の現状を話し合い、課題解決に向けた情報の提供を行うことが必要と考え、昨年同様に同日開催といたしました。

と　き　　平成２１年１０月２８日（水）〜２９日(木)

ところ　　札幌市／札幌後楽園ホテル　地下２階　ピアリッジホール

　　　　　　　　　　　（札幌市中央区大通西8丁目　TEL：011-261-0111 ）

参加対象　　養護老人ホーム・軽費老人ホーム・ケアハウスの施設長及び職員

参加定員　　各１５０名

○参加申込書（軽費・ケアの部）　　　○参加申込書（養護の部）